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リベリア人民共和国(英:Liberian People’s Republic)は、アフリカ大陸南西部に位置する社会主義国家である。リベリア人民革命党による一党独裁制国家で、カルマル連合率いるコミンテルンに加盟している。コミンテルンの軍事基地が存在する。

歴史

1848年、解放奴隷と自由黒人を中心としたアメリカ人たちが、大ロン帝国の植民地を買い取る形で建国。白人の奴隷制廃止論者やムラート、アイルランド人などが入植した。しかし、内陸部の先住民たちとの争いが絶えず、沿岸部のみを実効支配し、選挙権も移民系国民のみ与えられていた。内陸部に支配を行き渡らせようとした結果、戦費が嵩み、民衆の不満が増大。ムラートが主導する形で社会主義化した。社会主義化したのち、人民革命党の一党独裁体制下でようやく、先住民への差別政策をやめ、彼らに軍のポストを用意した。すると今度は、移民系中心の党と先住民優位の軍が対立を始めた。党は危機感を覚え、カルマル連合と連携してコミンテルンに加盟、コミンテルン軍の基地を沿岸部に建設した。これに他国民の流入を嫌う先住民たちが反発。軍に権力を集中させた社会主義政権を作ろうとクーデターを起こし、人民革命党書記長を殺害。人民共和国側はカルマル連合に支援要請をしながらコミンテルン軍基地に逃亡。首都近郊の軍港併設基地のみを支配下に置いた。カルマル連合の短距離弾道ミサイル実験の成功によってリベリア自由国が壊滅。人民共和国の勝利で内戦が終結。軍部統制の甘さや先住民との融和の観点から、リベリア人民革命党内部で民主派と独裁派が対立。カルマル連合型統治体制を目指してコミンテルン重視を掲げる民主派に対し、一党独裁とマルクス・レーニン主義を重視して事実上の鎖国を実施しようとする国内派に分かれて第二次内戦が勃発。民主派はリベリア連邦共和国を建国し、人民共和国首都モンロビアを掌握。

政府

人民共和国

リベリア人民共和国は、リベリア人民革命党による一党独裁制社会主義国家。マルクス・レーニン主義に基づく統治を行なっている。
人民共和国大統領が元首だが、実権は人民革命党書記長が握っている。軍は存在しない。社会主義共和国側に旧国軍がいる。
大統領サミュエル・グレイザーPRPLアイルランド系
人民革命党書記長ジョン・グロースPRPL自由黒人系
首相サラ・スミスPRPLムラート

リベリア連邦共和国分裂後の閣僚
大統領ナタニエル・ハワードPRPL自由黒人系
人民革命党書記長ナタニエル・ハワードPRPL自由黒人系
首相クリス・ハリントンPRPL自由黒人系

自由国

リベリア自由国は、軍人が人民革命党の主導権を握り、社会主義化を進めるべきという勢力が立ち上げた反乱軍の名称。社会主義を掲げているのは先住民の部族主義を根絶するためである。コミンテルン軍基地以外の全土を実効支配している。ほぼ全土を実効支配したため、リベリア自由国と改称した。
リベリア自由国は大統領制国家で、反共軍事政権が統治を行なっている。国軍兵士は教育を受けておらず、人肉食たるカニバリズムが横行し、軍紀を大幅に乱している。
大統領マイケル・ドバンバ反共将校連盟旧リベリア人民軍大尉
首相マシュー・コロコロブンクム反共将校連盟旧リベリア人民軍中尉

リベリア連邦共和国

リベリア連邦共和国は、リベリア人民共和国内の民主派が結集した国家。カルマル連合型の直接民主制と共産主義の両立を図る。

大統領サミュエル・グレイザーリベリア社会民主労働党アイルランド系
首相サラ・スミス人民革命党民主派ムラート
議会議長エレナ・グロース人民革命党民主派ムラート
議会人民革命党民主派/リベリア社会民主労働党リベリア人民戦線多民族

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