最終更新: xjqv5pdst3je2zx 2020年06月29日(月) 21:17:22履歴
ノイポンメルン帝国(英:Empire of Neupommern)は、南太平洋に位置する立憲君主制国家。首都はパプアシティ。
首都 | パプアシティ |
国家元首 | ヴァルク帝 |
国家方針 | 立憲君主制・帝国主義 |
総人口 | 5,600万人 |
工業力 | 中規模 |
1895年、ドイツ帝国は日清戦争の日本の勝利に危機感を覚え、パプア島の原住民の土地を無視して軍事基地を建設した事で住民の不安が爆発。それに伴い、ノイポンメルン国民軍が成立。さすがにこれはまずいと感じた当時のドイツ帝国はドイツ領南洋諸島を保護国にする事を承認。1918年までドイツの保護国となり、第一次世界大戦終結後、イギリスが攻めてきたところで、当時列強によって強くなっていた大清国の支援を受け成立し、現在に至るまで多額の援助を受けている。
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