ノイポンメルン帝国(英:Empire of Neupommern)は、南太平洋に位置する立憲君主制国家。首都はパプアシティ。
首都パプアシティ
国家元首ヴァルク帝
国家方針立憲君主制・帝国主義
総人口5,600万人
工業力中規模

概要

1895年、ドイツ帝国は日清戦争の日本の勝利に危機感を覚え、パプア島の原住民の土地を無視して軍事基地を建設した事で住民の不安が爆発。それに伴い、ノイポンメルン国民軍が成立。さすがにこれはまずいと感じた当時のドイツ帝国はドイツ領南洋諸島を保護国にする事を承認。1918年までドイツの保護国となり、第一次世界大戦終結後、イギリスが攻めてきたところで、当時列強によって強くなっていた大清国の支援を受け成立し、現在に至るまで多額の援助を受けている。

内政

パプア全域とビスマルク諸島などのメラネシア一帯、グリーンランドの一部を領有している。
そして大亜細亜連合、五国協商に加入している。

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