復古フランス王国(仏:Royaume français rétro)とは、北アフリカのアルジェリアに位置する立憲君主制国家。
首都アルジェ
国家元首フランソワ4世→ロベール5世
国家方針立憲君主制(国王権限というものが有る)
総人口532万人(初期)→835万人(ペルー併合)
工業力中小規模

復古フランス王国の国旗↓


歴史

フランス王国の滅亡と復活


階級問題を乗り越えろ!


降りかかる財政難


新王VS議会


五国協商に加盟!


新たな領土、広がる格差


チュニジアとの戦い


大中央帝政連合との休戦






[END]

国内情報

※注意:ここにかいてある内容はフランス連邦になる前の情報です。

公用語

フランス語、スペイン語

通貨

通貨には旧フランス王国から引き継いだ【フラン】とペルー地域で使われていた【ソル】が使われている。(ソルはフランと同価値、10年後にフランに統合予定)

【フラン】はかつては世界に名を轟かせた通貨であったが、旧フランス王国が滅亡した事により、その価値は崩壊。

今では力を持たない通貨となってしまった。

国内資源

国内では天然ガスと石油、その他地下資源がたくさん採れる。
天然ガスを利用した火力発電を電力の要としており、石油は同盟諸国に輸出している。

ペルー地域併合後は更に地下資源が増えたため、輸出で莫大な収益を上げている。

工業

主にアルジェ近郊の沿岸部に工場がある。

農業

小麦、大麦、なつめやしを栽培している。
特になつめやしは輸出も盛んで、世界各国で人気がある。

外交

アメリカ連合国を支援

軍隊

※注意:ここにかいてある内容はフランス連邦になる前の情報です。

陸軍

歩兵主体の3師団、いずれも野砲が少しだけ配備されているが、旧式がほとんど。最近は国内産業の発展により戦車を作ることが可能になったため、機甲師団作成案も出てきている。

海軍

本国陥落前


本国陥落後


ロベール5世即位当時


現在


空軍

旧フランス王国の陸軍と海軍の航空機をかき集めてできた。
主に偵察機9機、爆撃機1機で、動かせるのは偵察機3機だけである。

最近はアメリカ合衆国から最新戦闘機が一機贈呈された。

外部リンク

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