スペイン共和国はイベリア半島に位置するスペイン王国と、その国と共和している複数の国家からなる連邦体である。

概要

総会議場カサブランカ
元首フアン・カルロス一世
議長ホセ・フィゲーレス・フェレール
国家方針民本主義、平和的分離主義
総人口1億人
工業力中規模

政治

元首は国王である。
最高機関は連邦総会で、首脳クラス、外相クラスの会談が年に一回、そのほか大使や現地首脳らによる報告会がバレンシア、カサブランカ、サンサルバドル、リマで行われる。
憲法、法律は現状全国家がスペイン王国憲法と王国法を採用している。
カタルーニャはスペイン王国議会に議席を出せる。
連邦内の共和国及びモロッコ王国は選挙による行政議会で選ばれた首相が行政を担当し、司法や軍事はスペイン王国から国王の代理として総督が派遣(国民投票による罷免も可能)される。(ガーナでは大統領職の設置により総督職廃止)
モロッコには二重君主制が敷かれ、ハサン二世が象徴として在位している。

歴史

大航海時代

ナポレオンの登場と南米諸国の独立

帝国主義の時代とカスティーリャ帝国崩壊

スペイン内戦とフランコ体制

王政復古

共和体制

スペイン=アステカ戦争

外交

方針

基本的に中立である。
リオデジャネイロ条約機構加盟国。
エイルシュタット、アルゼンチンと不可侵を結んでいる。

ドイツ帝国

経済、軍事などで大幅な協力をしている。
協同で宇宙開発も進めており、有人ロケットの打ち上げも行った。
リオデジャネイロ条約機構加盟国。

イタリア王国

友好的関係の隣国である。
リオデジャネイロ条約機構加盟国。

神聖エイルシュタット公国

最も長い国境を接する友好的隣国。
不可侵中。
リオデジャネイロ条約機構加盟国。

人民コミューン連邦

スペイン内戦前の人民政府を正統なスペイン政府としているために関係はあまりよくない隣国。
人民コミューン連邦の一角である西アフリカ社会主義コミューン連邦と交戦中。

ユーラシア連邦

国交はある。

大西洋連合国

国交はある。

アステーカ共和国

旧植民地。現在戦争中。

アルゼンチン民主連邦

旧植民地。不可侵中。

グラン・コロンビア

旧植民地。国交はある。

大日本帝国連邦

友好国。先の戦争では復興支援も行った。

軍隊

陸軍

連邦構成各国の保有する陸軍
機甲戦力や対戦車戦力、対空戦力などもスペインにより支援されており、現代戦に対応可能
各国の有事の際に駐留スペイン軍と協力して戦闘。
基本的に防衛戦争を前提としている組織。
モロッコ26万、ガーナ17万、ペルー20万、チリ12万、インカ(現実のボリビア)6万、エルサルバドル6万、グアテマラ14万、コスタリカ3万、ニカラグア4万、パナマ4万、ベリーズ5千、ホンジュラス7万が常備軍。
多くは農業などにも従事する屯田制度を取っている。屯田の作物は兵糧や国内用とされる。
常備軍の3倍から5倍程度の予備役がある
志願兵制度であり、安定した給料と衣食住が約束されることから貧困層からの志願が多い。

海軍

連邦構成各国の艦艇
モロッコやペルーは現代巡洋艦、ホンジュラスやチリは軽巡を保持
そのほか各国も駆逐艦や潜水艦を保持する

空軍

連邦構成各国の航空戦の主軸
モロッコが100機、他各国も20機〜70機保有

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