オスマン民主主義共和国(英:Ottoman Democratic Republic)とは、中東地域を中心に広大な版図を持つ版図を持つ民主主義国家である。首都はアンカラ。
首都アンカラ
国家元首大統領 ニキータ・フルシチョフ
国家方針自由民主主義
総人口約2億3785万人
工業力高規模


歴史

1931 1月23日 トルコ革命発生
1932 3月1日 旧トルコ政府降伏
1932 5月3日 バルカン半島,アゼルバイジャン、エジプト併合
1933 1月1日 南北スーダン,チャド、西サハラ、ポルトガル、ベネルクス併合
1933 1月3日 第二次トルコ内戦発生
1932 1月15日 国粋派降伏
1932 1月19日 オスマン帝国領の回収をし始める

概要

1931年トルコ革命(第一次トルコ内戦)で圧倒的に勝利した共産党の指導の下オスマン社会主義人民共和国が建国
最大の目標としては旧オスマン帝国領の回収である。

内政

イスラム系の国々で構成されているため宗教団体(ISIL)などが大規模テロを行ったりしたり、書記長をレーニンからスターリンに変えたとたんに紛争が起きやすくなり、宗教団体の鎮圧などが行われている。
(オスマン社会主義人民共和国時代に一回内戦がありました) 2020/06/29

外交

特に友好な国としては中央アジア連邦である。
オスマン社会主義人民共和国はいろんな領土問題に悩まされている 2020/06/29

軍事

陸海空の三軍が存在する。

陸軍

2億人という人口がいても基本的に質で勝っている 2020/06/29
機甲師団は重戦車のみ

海軍

基本的に空母艦隊のみで運用されている

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旧帝国領

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