溥儀「65歳です」
溥傑「65歳…じゃあもう体きつい？」
溥儀「大丈夫です」
溥傑「大丈夫…」
溥任「1971/3/10即位」
溥傑「え〜、身長ってのは？」
溥儀「身長は174センチ」
溥傑「妻とかいる？今」
溥儀「今もいます」
溥傑「今もいるんだ、あっふーん(羨み)」
溥傑「日本とかは行くの？」
溥儀「行ったことありますよ」
溥傑「うーん。どこが好きなの？」
溥儀「そうですねぇ…」
溥傑「うん」
溥儀「やっぱり僕は、王道を征く、首都近郊、ですかねぇ」
溥傑「うん。あ、東京？高いでしょでも東京」
溥儀「ｽﾞｽﾞｯ…（鼻水）」
溥儀「ピンキリですよねでもね」
溥傑「うーん」
溥儀「うん」
溥傑「じゃあ、復位…とかっていうのは？(最終確認)」
溥儀「やりますねぇ！（大声）」
溥傑「やるんだ」
溥儀「やりますやります」
溥傑「はい。じゃあ、え〜、まず服の方脱いでくださ〜い」
溥傑「軍服になるってのはどう？抵抗ある？」
溥儀「皇帝になるんで、そんなに抵抗はないですね」
溥儀「服はここでいいですか？」
溥傑「はいOKで〜す」
溥傑「すごい結構、痩せた体してますね(心配)」
溥儀「ん〜まあ普通に…病院いたからですけど」
溥傑「ほ〜。もう何年ぐらいはいました？」
溥儀「そうですね、8/10から3/9まで(年で聞かれているのに月で答えるあたりかなり疲れていることがうかがえる)」
溥傑「2年ぐらい？」
溥儀「はい」
※ハルビンを見る溥儀心なしか悲しそうに見える
溥傑「発展してるでしょ？」
溥儀「うん」
溥傑「(宮殿に)イキますよ」
溥儀「うん」
※事後
溥傑「どうだった？単一国っていうか、イッた感じは。そう抵抗ない？」
溥儀「少しありますねぇ...(ここは当局により「ありませんねぇ」に変えられている)」
溥傑「うん大丈夫？は〜い…」

溥儀“我65歲”
” 溥杰“65歲……不緊嗎？”
溥儀“沒事”
溥杰“好……”
金有志《1971/3/10即位》
溥杰：“嗯，你的身高是多少？”
溥儀《身高174厘米》
溥杰：“你有老婆了嗎？現在”
溥儀“我還在”
溥杰“我還在啊啊啊（羨慕）”
溥杰：“你要去日本嗎？”
溥儀“我去過”
” 溥杰：“嗯。你喜歡什麼？
溥儀“原來如此……”
溥杰“嗯”
溥儀：“畢竟，我在王都附近征服了王道，對吧？”
溥杰：“是啊。哦，東京？很貴，但是東京”
溥儀“嗚嗚嗚……（鼻涕）”
溥儀：“是粉紅色的，不是嗎？”
溥杰“嗯”
溥儀“嗯”
溥杰“那，什麼是複職……？（最終確認）”
溥儀“我會的！（大聲）”
溥杰“我來”
溥儀“我來”
” 溥杰“是。那你先把衣服脫了。”
” 溥杰：“當軍裝怎麼樣？你抗拒嗎？
溥儀“因為我是皇帝，所以沒有太大的抵抗力。”
溥儀：“你這裡的衣服好看嗎？”
” 溥杰“好，好！”
溥杰“哇，你好瘦（擔心）”
” 溥儀“嗯……嗯，因為我在醫院。”
” 溥杰：“嗯，你這幾年了？
溥儀“嗯，從8月10日到3月9日（雖然是年問，但我看月回答的時候很累）”
” 溥杰“兩年左右？”
溥儀“是”
※望著哈爾濱，溥儀愁眉苦臉
” 溥杰：不是在發展嗎？”
溥儀“嗯”
溥杰《我要去（宮）》
溥儀“嗯”
※後
” 溥杰“怎麼樣？感覺像一個國家，是不是很抗拒？”
溥儀“有幾個……（這已經被當局改成了“沒有”）
溥杰：“是啊，好嗎？是的……”