チハの架空国家Wiki - フランス連邦
注意:これは旧フランス連邦です
フランス連邦(仏:Fédération française)とは、
復古フランス王国
、
チュニジア
、ペルー王国からなる連合国家。
首都
パリ
国家元首
ロベール5世→アンリ7世
国家方針
立憲君主制
総人口
2000万人
工業力
中規模
歴史
オスマン帝国との闘い
王の死、新王の即位
議会と王の対立
泥沼の内戦、その先にあるものとは
王国の崩壊
国内情報
※注意:ここにかいてある内容はフランス連邦になる前の情報です。
公用語
フランス語、スペイン語
通貨
通貨には旧フランス王国から引き継いだ【フラン】が使われている。
国内資源
国内では天然ガスと石油、その他地下資源がたくさん採れる。
天然ガスを利用した火力発電を電力の要としており、石油は同盟諸国に輸出している。
ペルー地域併合後は更に地下資源が増えたため、輸出で莫大な収益を上げている。
工業
主に沿岸部に工場がある。
農業
小麦、大麦、なつめやしを栽培している。
特になつめやしは輸出も盛んで、世界各国で人気がある。
外交
五国協商
から脱退。大中央帝政連合と休戦した。
軍隊
陸軍
戦時下には歩兵師団が26師団、機甲師団1師団が用意されていたが、今は軍縮が議会で可決されたため歩兵師団10師団の運用が限界である。
海軍
大中央帝政連合
から送られたフランクフルト級戦艦1番艦「フランクフルト」、ドーフィネ級巡洋艦2隻、駆逐艦6隻からなる小艦隊を保有している。またノヴゴロドに発注した「
ノルマンディー
」と「
ル・アン
」も加わる。
空軍
大中央帝政連合がライセンス生産を許可したため、現在は大中央帝政連合製の航空機を生産中。
現在、戦闘機100機、雷撃機50機を保有している。