乗員:7名 -機長・副操縦士・航法士・航空機関士・兵装担当士官(爆撃手)・無線士・尾部銃手
全長:49.50m
全幅:51.10m
全高:12.12m
翼面積:310m2
空虚重量:90,000kg
最大離陸重量:188,000kg
エンジン:クズネツォーフ NK-12MVターボプロップエンジンx4
出力:11,033kW(14,795shp)x4
性能
最大速度:925km/h
航続距離:15,000km
最大運用高度:12,000m(39,000ft)
上昇率:600m/min(2,000ft/min)
武装
固定武装:AM-23 23mmキックバック機関砲(尾部ターレット)x1又は2
ペイロード:最大15,000kg
空対地ミサイル:Kh-20、Kh-22、Kh-55
レーダーFCS:オブソール
全長:49.50m
全幅:51.10m
全高:12.12m
翼面積:310m2
空虚重量:90,000kg
最大離陸重量:188,000kg
エンジン:クズネツォーフ NK-12MVターボプロップエンジンx4
出力:11,033kW(14,795shp)x4
性能
最大速度:925km/h
航続距離:15,000km
最大運用高度:12,000m(39,000ft)
上昇率:600m/min(2,000ft/min)
武装
固定武装:AM-23 23mmキックバック機関砲(尾部ターレット)x1又は2
ペイロード:最大15,000kg
空対地ミサイル:Kh-20、Kh-22、Kh-55
レーダーFCS:オブソール
大型水素爆弾「ツァーリ・ボンバ?」投下実験のために5機が改造された。
空中発射巡航ミサイル搭載能力を付与したミサイル母機。Tu-142の機体フレームを使用しているが、コクピット部分の天井が高くなり、全長はTu-142よりも僅かに短くなっている。ミサイルとしてはKh-55もしくはKh-15を搭載する。胴体・主翼などはTu-142Mと同じ設計を使用。胴体内の爆弾槽に6連装の回転式ランチャーを装備する。機首に、Tu-95Kより小ぶりのレーダードームを装備。
胴体内6連装ランチャーのほかに主翼下4箇所に装備したパイロンに10発の巡航ミサイルを搭載し、計16発を携行できるタイプ。戦略兵器削減条約によりパイロンは使用されないこととされ、全機がMS-6およびMSM仕様に変更された
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