1301計画原子力空母
基本情報
種別航空母艦
命名基準ロシア兵器コード
建造期間1960年 - 1967年
就役期間1962年 - 現役
建造数1隻
前級なし
次級1302計画型原子力空母?
要目
基準排水量37,680t
満載排水量43,182t
全長261.5 m
全幅64.4m
水線幅34.25m
主機KN3加圧水型原子炉2基
主軸艦本式オール・ギヤードタービン4基4軸
速力24ノット
兵装短SAM x2基、ファランクスx1碁
艦載機最大64機、通常32機
レーダーメーチ型火器管制レーダー、ザスロン型レーダー

概要

原子力砕氷船などの建造と同時に計画されたのが、この1301計画型であり、ロシア初の原子力推進式の空母である。しかし経済などが祟り、当初は300m規模が計画されてたものの、261mの規模に変更された。そしてこの時のロシアはジェット機への乗り換えを行ってたため、将来的なことも考えジェット戦闘機の搭載を可能にした空母として就任した。この空母には蒸気カタパルト2碁を搭載し、同時に2機発刊可能という使用になってる。
そして、就役後太平洋艦隊の旗艦としての役割を担っている。

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