鳳翔型航空母艦は、大日本帝国連邦海軍の原子力推進型航空母艦(原子力空母)。同型艦4隻。
鳳翔型航空母艦
基本情報
種別航空母艦
命名基準瑞獣
建造期間1958年 - 1965年
就役期間1962年 - 現役
建造数4隻
前級赤龍型航空母艦?
次級翔鶴型航空母艦(2代目)
要目
基準排水量72,500t
満載排水量95,000t
全長305m
全幅75m
水線幅34.25m
主機艦本式2号加圧水型原子炉(出力280,000馬力)
主軸艦本式オール・ギヤードタービン4基4軸
速力34ノット
兵装71口径10cm単装高角砲×4
一八式短距離艦対空誘導弾?×4
25mm三連装多銃身機銃×12
搭載機数常用72機/露天係止12機/補用10〜12機
電探47号対空・対水上射撃管制電探
48号対空警戒電探

概要

大日本帝国連邦初の原子力空母である。その構想は原子力エネルギーが実用化された40年代よりあり、1951年には艦政本部にて設計が開始。1957年に予算が通過し発注、1958年に1番艦「鳳翔」が起工した。原子力空母の特性として挙げられるのは何と言ってもそのほぼ燃料補給の必要ない長大な航続距離、大出力による艦体の大型化などである。本型式はその特性を最大限に生かし、前級の赤龍型?の飛行甲板をさらに洗練させた発着艦完全分離の斜飛行甲板形式を採用した。また大容量の格納庫には大型の噴式艦上戦闘機/攻撃機や双発中型のレシプロ機を常用で72機収容可能であり、海に浮かぶ航空基地としての役割を更に高めた。

兵装

兵装は艦橋構造物周辺やスポンソンに収まる程度の自衛用装備となっている。固定武装として駆逐艦の主砲などで採用実績のある71口径10cm高角砲を採用し、これを単装で左右両舷に2基ずつ配置。また中間邀撃として一八式短距離艦対空誘導弾?を艦橋周辺に計4基配備した。最終邀撃としては戦闘機などの固定機関砲として採用されていたものを改良した、25mm三連装機銃をスポンソンに左右両舷6基ずつ配置する。

電子戦装備

全周指向型の対空警戒電探として、新海軍整備計画標準の48式対空警戒電探を上部マストに装備する。これは250浬先の空中目標を探知することができる三次元電探で、これにより捕捉された敵機の情報は戦闘艦橋に送られて47号対空・対水上射撃管制電探の指揮の下に一元化された個艦防空戦闘を遂行することになる。47号電探は20浬までの空中目標を探知し、射撃に必要な諸元を各射撃指揮所に伝達することができる。

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