最終更新: chi_haiscute 2021年10月11日(月) 12:45:08履歴
カッパーベル(露:Цоппербелл)とは、ノヴゴロド公国海軍の艦隊護衛艦(軽巡洋艦)。
Цоппербелл | |
基本情報 | |
運用国 | ノヴゴロド公国 |
艦種 | 艦隊護衛艦(軽巡洋艦) |
要目 | |
基準排水量 | 12,055t |
全長 | 202m |
最大幅 | 18.7m |
喫水 | 6.5m |
主機 | TV-7式ギヤード・タービン2基2軸推進 |
機関出力55,000馬力 | |
速力 | 31ノット |
航続距離 | 5,300浬/17kt |
乗員 | 1,190名 |
兵装 | B-42 bis 15.2cm(58.6口径)3連装砲2基 |
M1940 10cm(56口径)連装高角砲4基 | |
V-28 37mm(67口径)四連装半自動機関砲4基 | |
装甲 | 舷側: 100mm(水面部) 20mm(艦首尾部) |
甲板: 50mm(主甲板) 20mm(艦首尾部) | |
主砲塔: 175mm(最厚部) | |
バーベット: 130mm(最厚部) | |
司令塔 130mm(側盾) 100mm(天蓋) | |
GFCS | ウスタイグATs-68bis |
シートゥ防空装置 | |
レーダー | エブリカ2対空・対水上捜索用 |
フェリ対空・対水上捜索用 | |
Д-500 対空・対水上捜索用 | |
ウルホフ対水上捜索用 | |
ソナー | ゼネカ-5N |
妨害装置 | チャフ発射筒6基 |
搭載機 | ППС-11対潜ヘリ1機 もしくはУВ-19艦載攻撃ヘリ1機 |
1965年8月に於いて改装完了後に事故により後部構造物を喪失した後、前年より始まった対潜ヘリ計画の搭載艦として白羽の矢が立ち、艦尾構造の変更とヘリ格納庫の増設が成された。元はメタニスク級。
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